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2006年06月27日

スペイン旅行記:第6日(6/8)・モハカール~エルパルマール~バレンシア

スペインど真ん中から始まった旅も、南東の端に到達。ここからは北上して一路バレンシア、そしてその先のバルセロナへ。
6日目の今日は、エルパルマールで昼食後バレンシアまで。

朝8時。スペインの夜明けは遅い。

ホテルのベランダから日の出を見たあと食堂へ。珍しくここでは朝食込みの宿泊でした。

ビュッフェスタイルのオーソドックスな食事。食べ散らかしてて失礼。

9時にエルパルマールへ向け出発。
ここからはかなりの道のり。1日で移動した最長距離は3日目の約455キロでしたが、一度で移動する距離はここからエルパルマールまでの約330キロ。4時間超コースです。
はじめこそ地中海沿いの景色を見たりしながらのドライブを楽しむ余裕がありましたが、途中から内陸に入ったせいもあり、また長旅の疲れが出てきたこともあり口数少なになる一行。サービスエリアに寄って休みながら、午後2時にようやくエルパルマールに到着。結局5時間かかりました。


ここはアルプフェフ湖に面した水郷地帯の小さな町で、パエリアが有名とのこと。さっそく町の中心部のレストランでパエリアを注文。


まずは、ということで出てきたトマト載せトースト。香ばしくて美味しいのですが、ニンニクにアレルギーのある私はちょっとだけ。
トーストをかじりながら待つものの、いつまで経ってもパエリアは来ません。そもそも時間がかかる料理なのに加えて、スペイン人の大らかさのせいもあって、結局来たのは1時間後。

うっかり写真を撮る前によそっちゃいました……。
パエリアはウサギとカモのものを注文。パエリアと言えば魚介のイメージがありますが、元々はこっちだそうで。
味は癖もなく、香ばしくて大変美味しくいただけました。

食事後は付近を散策。

このあたりは稲作が盛んで、日本の田園地帯のような風景が広がってました。
腹ごなしも終え、第2の目的地バレンシアに向けて出発。……と言っても、もう目と鼻の先です。2、30キロくらい?

午後4時すぎ、スペイン第3の都市バレンシアに到着。バレンシアと言えばオレンジのイメージしかなかったので、牧歌的な田舎かと思っていたらそういうことはなく、かなりの規模の都会でした。
ともかくこの日の宿、「Husa Serrano」にチェックインし、荷物を置いて市内見学へ。目の前にバス停があるので、ここではバスを利用。市内1.1ユーロ(約160円)です。

闘牛場。今回の旅行では闘牛見学はなし。そもそもやってるのを見かけたこともないし。最近はあまりやってないんですかね。

町の中心、市役所広場。銅像と立派な噴水があります。

街角にちょっとした広場があって、カフェなんか出てたりしてオシャレな雰囲気。

まずは陶器博物館。すごい装飾の入り口です。周りの窓もすごい!
内部は撮影禁止だったので、撮ったのはこれのみ。パノラマ機能を使って超広角的に撮ってみました。
内部はまあ普通。建物自体の方が凝ってて面白かったです。

その後中央市場を見学……しようとおもったら改装工事中なのか閉鎖されてました。残念。

次はラ・ロンハ。
イスラム王宮跡に絹の交易所として造られたホールだそうです。世界遺産登録。

内部はこんな感じ。天井が広く、広大な空間に柱が立ち並んでます。今はコンサートなどに利用されているとか。

中庭。バレンシアらしくオレンジの木が植えられてました。
お次は恒例カテドラル。

こちらにも70mある塔が併設されてますが、今回は見学なし。

ミサやってる最中だったので、あんまりウロウロするのもやりづらいんですよね。


その後は街中の店を冷やかしつつ、翌日の食料を調達。
こちらはパン屋。きれいにディスプレイされてて、どれも美味しそうです。

雑貨屋。店先に生ハムやソーセージが吊されてます。

……と、このあたりで体調が次第に悪化してきて、この日の見学はこのあたり(午後7時)で終了。
長距離の移動、旅疲れ、昼食のニンニクと思い当たる節はいくつかありますが、こういうときは無理しない方がいいので宿に帰還して休むことになりました。


翌日はタラゴナ、モンセラットを経由して旅の最終目的地、バルセロナに到着予定です。
7日目へ

投稿者 だいすけ : 2006年06月27日 22:05 日記 /旅行記

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