トーキョー災都心・ユドナリウム/ユドナリウムコネクト体験版(βバージョン)ユナドリウム上にて、トーキョー災都心のシナリオ00「ようこそトーキョーへ!」とシナリオ01「マンハント」を体験できます。 ※すべて手動での操作になります。プレイにはルールブック、シナリオブックが必要です。 ※ユドナリウムの操作については、起動時の説明や、有志による説明を参照ください。
ダウンロードリンク: シナリオ01「マンハント」(ver.0.32 ユドナリウムコネクト対応版)
遊び方1:プレイしたいシナリオと、ルールブック、シナリオブックをダウンロードする 2:ブラウザでユドナリウム、もしくはユドナリウムコネクトを開く 3:ダウンロードしたシナリオのファイルをブラウザにドロップする 4:データの展開が終わるまで待つ
シナリオ00「ようこそトーキョーへ!」シナリオブックのP10のセットアップまで準備されています。 シナリオカードのデッキからカードSC00-01を引いて読み上げ、シナリオブックP11から指示に従ってプレイを開始してください。
シナリオ01「マンハント」ルールブックP13のセットアップ(全体)「3:シナリオセットアップ」まで準備されています。 同ページ「4:山札の作成」からセットアップを行い、プレイを開始してください。 ※体験版では『サイト』の探索を行うことはできません。 ※ユドナリウムの仕様上、プレイヤーのカードの捨て札をそのまま裏返して山札にすることができません。捨て札の山を裏返してからシャッフルし、ドロー用の山札にしてください。 ※ユドナリウムの仕様上、一般的なカードゲームのように手札を管理できません。カードを「自分だけ見る」状態にして管理してください。 ※ユドナリウムコネクトで実行した場合、シナリオ、トラブル、武器、アイテム、フォロワーの山札が固定されていて、ドラッグでカードを引くことができます。 ※ユドナリウムコネクトで実行した場合、PC用の手札の位置を固定すると、ドラッグでドローできるようになり、引いたカードは自動的に「自分だけ見る」の状態になります。また、その他のカードも「手札置き場」のプレートの上にカードを(左上隅がかかるように)置くと、自動で「自分だけ見る」の状態に変換され、疑似的に手札のように扱うことができます。
体験版のプレイに関して不具合がありましたら、X(旧ツイッター)「@p_burger_games」までご連絡ください。 |