続いてザルツブルク2日目。
市内観光をしたら、次の目的地ハルシュタットへ。

7月17日(木)・第7日目
いつものごとく、食堂でビュッフェの朝食を済ませ、ザルツブルク城へ。
ホテルをチェックアウトして、車で川向こうの旧市街へ行き、そこから城へ。一方通行が多くて大変です。
朝早いので、パンを売る屋台が出てました。
他にも野菜や果物、花などの出店もありました。こういう店が出るのをマルクト広場といいます。「マーケット」のマルクトですな。
ザルツブルク城は崖の上にあるので、下からケーブルカーで登ります。
なんかすごいスピードのケーブルカーでした。
上から市街が一望できます。
川向こうがホテルのある新市街。
さすが古式ゆかしい町。風格があります。
城壁方向を見るとこんな感じ。
重厚な壁で、要所には砲台用の銃眼が切ってあります。
内部の展示室。
オトコノコなので、こういうのを見て喜んでしまいます。

難攻不落を誇ったこの城も、第2次大戦時、戦わずしてドイツに明け渡されました。
謁見の部屋、だったかな?
今はコンサートホールになっています。

この螺旋状の柱には、昔の戦争の時に撃ち込まれた砲弾による傷が残っています。
城の見学も終わり、下に降りて大聖堂の見学。

ここは撮影が禁止されていなかったので写真を撮りました。さすがにフラッシュはたきませんが。

壮麗な建築で、かなり見応えがありました。
さすがモーツァルトの生まれた町。
ハープの弾き語り(?)をやってました。
学生さんでしょうか。
色々見ていたかったですが、時間の都合で市内見学は終了。次の目的地、ハルシュタットへ向かいます。
その前に、郊外のヘルブルン宮殿へ。
この宮殿は、噴水の仕掛けが随所に凝らされています。
これは会議テーブル。
一見普通のテーブルですが、椅子や床に噴水がしかけられていて、スイッチを入れるとこの通り。

他にも色々面白い仕掛けがありましたが、カメラが濡れるのが恐いので、あまり写真を撮りませんでした。
そんなこんなでハルシュタットに到着。
まずは世界最古の岩塩鉱山へ。
ここには中世に発見された「塩の中の男」という有名な話があって、石器時代にここで死んだ男が塩のせいで腐らず、そのままの姿で何百年ものちに見つかった、というもの。それが見られるのかな、と期待していたら、なんか伝説の類らしく、どこかに葬られたとのこと。なーんだ、残念。
塩鉱ツアーが終わって外に出てみると、雨が降り出しました。
追われるようにハルシュタットの町へ。ここでも飛び込みで宿を探します。
で、見つかったのがこの「Gruner Baum」。
ハルシュタット湖のほとりに建ち、目の前は広場。趣のある立地です。
宿の主。
犬2匹に猫1匹。

古い建物で、エレベーターはなし。
ホテルというより山小屋といった感じでした。
でも2部屋貸してくれたので、ちゃんとしたベッドですやすや。お値段そのまま(重要)。オトク!
雨にけぶるハルシュタットの町。

山と湖に挟まれた細長い小さな町です。
建物は風格があり、その美しい景観は世界遺産に指定されています。

ケルトの文化を受け継いでいて、土産物屋にもケルト模様の細工などがありました。

教会の右隣が宿。
時間ごとに鐘が鳴ります。
着いたのが夕方と言うこともあり、雨のせいもあって、夕食はホテルで。
んー、何食べたのか忘れましたが、来るのがすごく遅かったなあ。まいった。
戻る6日目へ8日目へ