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2008年08月03日

レジスタンス 人類没落の日(PS3) クリア後レビュー(ほぼネタバレなし)

PS3独占(?)のFPS。今度続編とPSP版が出るらしいですね。
1950年代のヨーロッパを舞台にしたパラレル戦争物、という感じかな。1930年代後半、ロシアで謎のウィルスが猛威をふるい、各国は国境を封鎖する。しかし10年後、突如として国境線を破って侵略してきた怪物「キメラ」に、瞬く間に欧州は陥落、各地で細々と抵抗運動を続けるのみとなっていた。
そんな中、英国に米国から援軍が到着、その一人ネイサン・ヘイルを主人公として操り、ロンドン奪還に向けて戦っていく……というお話。

システムとしてはオーソドックス目なFPS。特徴としては豊富でユニークな武器と半自動回復式の体力くらいかな。
オンライン対戦もありますが、発売からかなり時間がたってることもあって未挑戦。


武器は初期装備のアサルトライフルや後に取得できるショットガンやスナイパーライフルに加え、キメラ側の武器として奪取できる、誘導弾を発射可能なブルズアイ、地形を貫通するオーガー、地形で反射するへールストーム他色々あって、面白武器が満載になってます。
どの武器もセカンダリとして特殊な機能を持っていて、ブルズアイはロックオンマーカー発射、オーガーならエネルギーシールド展開、へールストームなら自動砲台配置など、その一風変わった能力で大量の敵をさばいていく攻略となってます。

半自動回復というのは、序盤でキメラウィルスに感染したネイサンの特殊能力として追加されるもので、体力が25%ごとに目盛りがふられていて、攻撃を食らって体力が減っても、しばらくじっとしていればその目盛りまでは回復するという仕組み。目盛り以上は道ばたに落ちているキメラ血清をとると回復します。

他はそれほど目新しいところはないんですが、上記の武器の豊富さと、第2次世界大戦あたりの時代を舞台にしつつ、キメラに侵略された都市は高度に機械化されてたりして、そのギャップがなかなかいい感じでした。
難易度は結構難しめ。死ぬとステージ途中のチェックポイントまで戻されるので、場所によってはかなりの回数トライしないと抜けられないところもありました。その分手応えも充分という感じで、緊張感を持ってプレイしてました。


ちょっとしたところでは、XBOXにあるような「実績」的な要素があって、特殊な条件を満たすとポイントが得られ、そのポイントで設定資料などがアンロックされるというのもありました。これはこれでおもしろいとは思いますが、達成するまで条件が公開されないので、ネットで調べるしかないのがもったいないなと。まあ、無視しても展開が変わるわけではないのでいいんですが、気になる人は気になるんじゃないかなあ。


そんな感じ。ベスト盤が出て結構安くなってるので、プレイできる環境があって、FPSが嫌いでなければ。


(好)
・豊富でユニークな武器の数々
・レトロな時代設定と融合したSF的なガジェット
・歯ごたえのある難易度

(嫌)
・味方兵がすぐ死んでしまうので、結局一人きりで大量の敵と戦わなければならない
・1周クリアしないと解放されない武器がある(そのために二周する気には……)
・実績的な「スキルポイント」の条件が分かりづらい、というか分からない

投稿者 だいすけ : 2008年08月03日 16:01 ゲームレビュー /PS3

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