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2008年01月16日

アサシン クリード(XBOX360) クリア後レビュー

十字軍時代の暗殺者となって、歴史の裏で暗躍する人物を暗殺していくという、ちょっとダークなアクションゲーム。
「群衆に紛れ込む」という、ソーシャルステルスという新機軸、建物の壁をがしがし昇っていけるフリーランニングの2大要素はすごく良かった。ただ、後者は敵兵が簡単に追いついてくるので、逃げる手段としてはイマイチ機能してなかったのがちょっと残念。

グラフィックも、次世代機らしいセルフシャドウやハイコントラストの色彩、遠くまで続く込み入った街路などもインパクトがあって良かった。

残念な点としては、9人分の暗殺で、後半は情報収集などが作業化してだれるところがあった所。収集した情報自体もちょっとウェイトが低くて、メニューの階層的にも参照しづらかったりとか。警備の配置や侵入ルートはマップにインポーズしてしまっても良かったと思う。せっかく調べたんだし。

ストーリーはSFっぽい要素で好みが別れるかな。この辺は意図的に臥せられてた所もあるので、知らずに買って合わなかった人はかわいそう。
(続きにストーリー上のネタバレあり)

SF要素自体は自分はそんなに気にならなかったんだけど、最後が結局オカルトというか陰謀史観というかB級テイストのSFというか、そんな感じになっちゃったのがちょっと残念だったのと、露骨に「続く!」という終わり方(バッドエンドかと思ってびっくりした)がアレだったかなあ。

まあそんな感じだったけど、文句なく良作といえると思います。あとちょっとで名作というところかな。

投稿者 だいすけ : 2008年01月16日 17:07 ゲーム /ゲームレビュー /XBOX360

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