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2008年12月03日

RESISTANCE 2(PS3) クリア後レビュー

PS3独占タイトルのFPS。
今回は舞台をアメリカに移してキメラと戦います。

R1の売れ行きがそこそこ良かったのか、今回は日本語吹き替えになってます。上司の声がメタルギアのスネークでお馴染み大塚明夫、主人公のネイサン・ヘイル軍曹がフルハウスのダニーでお馴染み(偏ってます)大塚芳忠。

今回の特徴としては、スケールの大きさかな? 巨大な敵や全長500mの塔のてっぺんなど、広かったり高かったりでかかったりする敵、ロケーションが多い感じ。
ロケーションといえば、50年代のアメリカということで、摩天楼が建ち並ぶ都市部や郊外のモーテルなど、それっぽいステージがあって楽しめます。時折ラジオから聞こえてくる音楽や、悲愴なラジオ放送もなかなかグー。
他にはドラマ性が重視されてるところとか。前作冒頭でキメラウィルスに冒された主人公が、残されたわずかな時間を戦いにつぎ込む壮絶なストーリーが展開されます。ちょっと最後は駆け足なんですが。

このシリーズの特徴であるユニークな武器は健在……ですが、前作にあったものがいくつかなくなってるのはちょっと残念。へールストームは丸ノコ発射機のリッパーにすげ替えかな。跳弾つながりということで。液体榴弾のアレはマグナムか。総数としてはそんなに変わらないかも。
そういや分割式だった体力は、今回はオーソドックスな時間全回復制になってました。別にどっちでもいいですけど。


マルチプレイも充実してて、特に多人数の協力モードがウリかな。バリアを張れる「兵士」、体力を回復できる「衛生兵」、弾薬を補給できる「特殊部隊」の3つの兵科を受け持って、協力しながら小ミッションをこなすという案配。
……でもまあ、確かにおもしろくはあるんですが、仕組みをちゃんと説明書に書いてないせいか、野良パーティでは連携がとれずにしょんぼりということも多くて残念。


そんな感じ。PS3パッド特有のふにゃふにゃしたスティックのエイムにさえ慣れれば結構行けるかと思います。


好)
・古き良きアメリカを舞台にドンパチできる
・スケール感があるステージ設定
・吹き替えでストーリーがわかりやすい

嫌)
・ストーリーの終盤が駆け足、ラストが後味悪い
・Co-Opモードの説明不足による連携障害
・字幕がびっくりするくらい小さい
・水の中のキメラには結局歯が立たずじまい

投稿者 だいすけ : 2008年12月03日 21:55 ゲーム /ゲームレビュー /PS3

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