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2006年07月14日
TRPGバトン
odaleexさんからまわってきたTRPGバトン。
ホントはmixiの方でまわってきたんですが、こっちで回答。
投稿者 だいすけ : 00:59 | コメント (4) | トラックバック
絵:MEGAS XLRよりKiva
deviantARTという海外グラフィック系交流SNSのようなもので、リクエストを受けて描いたもの。
向こうのカートゥーン、「MEGAS XLR」に登場するヒロイン、Kivaと巨大ロボットMEGAS。
投稿者 だいすけ : 00:59 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月11日
絵:アンデッドアサシン
TRPG「D&D」サイトcds:peのプレイレポート企画、「十三忍者」用に描いたイラスト。
プレイレポート中に登場するアンデッドアサシン「イリジア」。忍者要素もあり。
投稿者 だいすけ : 01:05 | コメント (0) | トラックバック
絵:メカ度の高いロボ子さん
たまにはメカメカしいデザインのロボ子さんも投入。
投稿者 だいすけ : 01:05 | コメント (0) | トラックバック
絵板絵:ジェニーとクラスター兵団
大長編ドラえもん「のび太と鉄人兵団」と大長編ジェニーはティーン☆ロボット「エスケープ・フロム・クラスタープライム」(日本未公開)のパロディ。
投稿者 だいすけ : 01:05 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月09日
ドミノ レビュー
実在した女賞金稼ぎドミノをモデルにした映画。とは言ってもドキュメンタリーという訳ではなくて、あくまで実在の人物がモデルになったフィクション。
映画スターの父とトップモデルの母の間に生まれ、自身もモデルとして踏み出そうとするもドロップアウト。様々な職を経てたどり着いたのがバウンティハンター。保釈保証会社の依頼を受けて、出頭を拒否した被告を追い、裁判に出頭させるのが仕事。相手が相手だけに荒事になることもしばしば。
そんなある日、テレビ局がドミノの派手な経歴に目をつけ、ドキュメンタリー番組の取材を申し込んでくる。そして乗り出した賞金首の追跡だったが、様々な要因から、このヤマはどんどん悪い方向に転がっていき……。
……という感じのストーリー。映画自体もそれほど派手さはないものの、人生を踏み外した荒くれ達が集まったバウンティハンターの生き様といい、複雑にいりくんだ事件といい、なかなか面白く見られました。映像は……スタイリッシュだけどちょと見づらいかな。キーラ・ナイトレイも破天荒なドミノをいい感じで演じてます。
投稿者 だいすけ : 10:51 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月08日
ハリー・ポッターと炎のゴブレット レビュー
まあ良くできてたんじゃないでしょうか。だいぶ登場人物が増えてきて、新キャラの存在感がないまま進んじゃってる気もしないではないですが……これでも2時間半の長丁場になっちゃってるから、仕方ないといえば仕方ないですが。
映像は毎度さすが。冒頭のヘビはちょっとCGCGしちゃってますが。
演技はまあいいとして、主人公達の設定年齢と俳優の実年齢がだんだん離れてきて、ちょっと14才には見えない感じがキツイ。この年頃は変化早いからなあ。主演のラドクリフ君のアゴも結構割れてきて危険信号。そういえばこの話から校長先生が違う人なんだっけ? 全然わかりませんでした。
ストーリーはだいぶ暗いです。これからはだんだんこういう雰囲気の話になってくるのかな。画面も結構暗い色調で、シリーズ最初の「魔法って楽しいね!」という感覚はほぼなくなってきてます。まあ、毎回同じじゃ飽きますが……。このシリーズお得意の伏線とどんでん返しは健在。
そういや次の不死鳥の騎士団は原作読んでないんだよな。家にはあるんですが……。
だいすけ評価は7/10。
投稿者 だいすけ : 13:02 | コメント (0) | トラックバック
セルラー レビュー
フォーンブースの監督らしいアイディアが光る良作でした。90分と短めなのもうれしいです。
内容は、誘拐された女性が、壊れた電話で偶然かかった相手に助けを求めるという話。どっちかといえば電話を受けた青年が主人公。次々迫るトラブルを機転と勢いで立ち向かうお話。
緊迫した中にもちょっとクスリと出来るようなネタがちりばめられてたり、事件自体に不可解な点が浮かび上がってきたりと、脚本が練られてる感じがして良かったです。
ステイサムに似てる人が出てると思ったら本人でした。こういう小粒なのにも出てるのね、というかこういう方が似合う人の気がしますよ。
面白かったです。
だいすけ評価は8/10
投稿者 だいすけ : 12:59 | コメント (0) | トラックバック
ウルトラヴァイオレット 適当レビュー
予告編を見て、面白くなりそうな気配を全然感じなくて、でもまあいわゆる地雷踏みというやつで(好きな人は申し訳ない)、ダメそうな映画を見てネタにしようという主旨で見たのだけど、これが予想以上(以下)の出来でしょんぼり。
一番ダメなのは脚本で、どこから突っ込んで良いのか困惑するくらいの行き当たりばったり。ピンチになった次のシーンがすでに脱出したあととかざら。敵の軍隊は味方の射線上に平気で位置取りして案の定フレンドリファイアしまくり、というか全滅。ひどい。
まあCGとかアクションは凡庸レベル。良いところは……うーん。
ミラ好きな人ならなんとかという感じか。ホント90分で良かったなあ……。
だいすけ評価は3/10。
投稿者 だいすけ : 12:54 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月05日
洋ゲーを注文してみよう! その2(後編)
前回の記事のあと注文した追加分が届いたので後編のレポート。
今回注文したのは「GameUniverse」。最初からここで注文すれば良かったんだけど、まあ色々あって。