« 2007年06月 | メイン | 2007年08月 »
2007年07月15日
台風の晴れ間
台風一過、という訳じゃないんだけど、昼過ぎに一瞬隙間に入ったみたいで、雲がすごい勢いで吹き払われてました。
その様子を写真に撮ろうとしたら、ちょうど虹が出てたので撮影。良くみると二重になってますね。
「続きを読む」でちょっと大きい画像。
投稿者 だいすけ : 21:58 | コメント (2) | トラックバック
最近観てる(観てた)アニメとか
ちょうどいくつかの番組が最終回を迎えたので、最近観てる番組の話でもダラダラと。
基本的にはスカパーのカートゥーンばっかり観てるわけですが、最近はその辺がちょっと少なくなって、地上波や衛星の和製アニメも観てたりします。
観てる(観てた)のはこんな感じ。
※各々ネタバレがあるので、注意してください。
Xiaolin Showdown
連城訣
鋼鉄神ジーグ
CODEリョーコ
天元突破グレンラガン
電脳コイル
続きに各番組の雑感とか。
投稿者 だいすけ : 01:08 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月11日
モンスターハンターポータブル2nd(PSP) レビュー(ほぼネタバレなし)
集会所☆8つまで到達したところでさすがに飽きて終了。200時間弱遊びました。
このシリーズは初代をやった後、G、Dos、P1をスルーしていたので2作品目のプレイ。
基本システムはほぼ初代から変わっていないものの、バランスがかなり改善されていて、ソロでもストレスなく遊べるようになってました。地味ですが、これはかなり大きいポイント。
また、前に遊んでどうにも気になっていたカメラワークの悪さも、完全に解消されたわけではないにしても、ある程度は改良されていたのも好印象。
他にもステージや敵、武器が一新されて新鮮に遊べました。
投稿者 だいすけ : 11:22 | コメント (0) | トラックバック
逆転裁判4(NDS) クリア後レビュー(途中からネタバレあり)
まあ、好みを抜きにしていえば、おおむね良くできていたと思います。サイコ・ロックに代わる「見抜く」というシステムも、ちょっとこなれてない印象はあるものの、新たな柱には出来そうな可能性を感じました。
逆に旧態然とした捜査パートは、フラグ立てに奔走する感じで、ちょっとだるく感じたのが残念。
ストーリーは、前作1~3から7年ほど経過していて、新しい主人公にバトンタッチする話、という感じ? 前作までのキャラも多少出てくるものの、基本は新キャラです。
---ここからネタバレかつ私見---
投稿者 だいすけ : 10:50 | コメント (0) | トラックバック
コピック絵6
だいぶペースは落ちましたが、それなりに描いてます、コピック絵。
更新サボってたぶんをまとめて放出。
投稿者 だいすけ : 00:28 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月10日
処刑人(DVD) レビュー(ほんのりネタバレ)
「それにしてもこの捜査官、ノリノリである」という感じの話。嘘。神の啓示を受けて法で裁けぬ悪に鉄槌を下す兄弟の話。ホントに神がかってます。見ようによってはダークヒーローものとも言えるかも。
投稿者 だいすけ : 23:40 | コメント (0) | トラックバック
ゴッド・オブ・ウォー(PS2) クリア後レビュー(ほんのりネタバレ)
かなりバイオレンスなアクションゲームで人を選ぶと思いますが(プレイヤーキャラからしてスカーフェイスなハゲマッチョで、鎖のついた剣を振り回して血みどろに戦うとか)、自分は結構好きです。骨太なアクションと、時折入る謎解き要素、秀逸な演出と美麗な画面がレベル高く構成されてて。砦を抜けたら、崖の下で味方の軍勢と超巨大な巨人(重複)が戦ってるのが見えたときはゾクッと来ましたよ。
投稿者 だいすけ : 23:40 | コメント (0) | トラックバック
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計(NDS) クリア後レビュー(ほぼネタバレなし)
「風のタクト」のトゥーン的リンクを使って、SFCゼルダっぽい2Dマップ(ボス戦など、一部3Dの仕掛けもあるステージもあり)で遊ぶ携帯機ゼルダ。ストーリーは「風のタクト」の続き。
投稿者 だいすけ : 12:08 | コメント (0) | トラックバック
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記(DVD) レビュー(若干ネタバレあり)
ゾンビものの原点、のリメイク版(元はモノクロ映画で、これはカラー)。
投稿者 だいすけ : 12:05 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月01日
黒髪祭り・ログその6(最終回)
盛況のうちに幕を下ろしました黒髪祭り、最終的に65作品が集まりました。
こういう「祭り」的なことをするのは初めてでしたが、こうやって沢山の方に参加してもらえたのはとても嬉しい経験でした。この祭りを通して知り合った方も沢山いらっしゃいますし。
そんな感謝の気持ちを込めつつ、最後のログをどうぞ。