2005年02月14日

ジェニーはティーン☆ロボット 第12話感想(ネタバレ)

キャプチャーボードを付けなおしたので、スクリーンショットが掲載可能に。
11話の感想にも少し掲載。

12話A「ボーイフレンドはクールが一番? の巻」

シルバーシェルに自分のファンがいると告げられたXJ9は、待ち合わせ場所に偶然現れたドン・プリマとデートする。

シルバーシェル再び登場。
しかし最初こそ彼にメロメロなジェニーですが、かれに「自分よりもクールなファンがいる」と教えられたとたん眼中になくなるあたりが現金。
xj9andss.png
シルバーシェルに激しく迫るXJ9さん。はしたないです。

すっかり常連となったメズマーズ(メズマー氏が登場しないところを見ると、やはりクビになった模様)でドン・プリマとデートするも、シルバーシェル(の中の人)に妨害を受けるが、所詮シェルドンなのでうまく行く訳もなく、結局ジェニーが席を外した隙に一騎打ちに。なかなか運動神経がいいドンにまであしらわれるシルバーシェル。性能は良さそうなのに、やはり操縦者の問題か?

結局色々あってどちらもジェニーに愛想を尽かされるのだけど、個人的にはドン・プリマがシェルドンの事を悪く言うところで見限って欲しかったなあ(若干引いてる雰囲気はあったのだけど)。

まあそういうわけで、ドンとシルバーシェル、二兎を追うジェニーは、どちらも手に入りませんでしたとさ(どっちもくっつく気はないのだけど)。どっとはらい。

Aパートのロボフェチオススメシーン
シルバーシェルの操縦席。意外と本格的だ。真(チェンジ)ゲッターの操縦席みたい。
sscockpit.png


12話B「ジェニー、ロボット大会に行くの巻」

年に1度のロボットの祭典にやってきたジェニーは、ロボットの友達ができると張り切るが……。

またしてもタイトルコールが一瞬切れて「ェニー」になってる。何故だ。

ここで分かるのは、ジェニーの性能がオーバーテクノロジー並に群を抜いた出来である事。クラスターに太刀打ちできるのは、現状XJ9だけみたいですな。
xj9andfriend.png
これはジェニーの想像。現実は甘くない。

そしてもう一つは、ウェイクマン博士のフルネームが「ノラ・ウェイクマン」であること。これは彼女の元クラスメイトが登場して名前を呼んだ事で判明。彼らと博士は仲は良くないらしい。

そして再びクラスターの女王、ヴェクサスが登場し、会場のロボットを改造して人間に対し反乱させる。それを止めようとするジェニーのバトルもいい感じ。仲違いしていた筈の博士の姿をみて、防戦一方から反撃に転ずる展開も、お約束ながら燃えますね。
booxj9.png
ロボットをからかって誘導するジェニーさん。やりすぎ(笑)。

そしてついに王道展開、博士がXJ9を「娘」「ジェニー」と呼ぶシーンですよ。いい感じのシーンですが、今までうっかり2回ほど呼んでしまっているので、やや感動も薄れます。でもまあ良し。
このエピソードもだいすけ的ランキング上位インです。

Bパートのロボフェチオススメシーン
やっぱり今回もやられ声が色っぽいジェニーさん。かなり手ひどくやられてます。
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投稿者 だいすけ : 02:46 | コメント (5) | トラックバック 洋アニメ・漫画 /MLaaTR

2005年02月13日

ジェニーはティーン☆ロボット 第11話感想(ネタバレ)

11話A「夢見るロボットになりた~い! の巻」

夢を見る事ができないXJ9は、ウェイクマン博士に頼んで、ドリームチップをつけてもらうが……。

なんかやばい話。ドリームと言うより、ドラッグのバッドトリップみたいな事になってます。そしてそれにはまっていくジェニーさん。ダメ、絶対!
ドリームモードに切り替わるたびに画風を切り替えてるのが芸コマ。神話の時はそれっぽい雰囲気だし、昔カートゥーンの濃い絵柄、もちろんディズニーもあり。後半は過負荷のためか、悪夢で固定されてますが。

関係ないけど、魔女の石化視線の事を、ジェニーが「めぢから」って言ってましたが、変わった言葉だなあ。普通言いますかね?

Aパートのロボフェチオススメシーン
ロボだからというわけじゃないけど、車を壊すときの、逆光のハンマー装備ジェニーがりりしい(狂ってますが)。
backlightxj9.jpg
他にも、前の話に出た装備が色々出てきます。頭部ビーム砲とか、アーム内蔵レーザー銃とか。
神話の夢のギリシャバージョンジェニーもいいですね。
greekxj9.jpg


11話B「ジェニー、大ピンチの巻」

感覚がないのがつまらないXJ9は、ウェイクマン博士が試作した感覚センサーをつけてみるが……。

Aパートとほぼ被ってる内容。微妙。
タイトルコールの最初が微妙に切れてて、「ェニー、大ピンチの巻」という風になってます。「ボッカリ」の回もあるし、どうも聞きにくいところがあるアニメだなあ。

新ヴィラン「ヘムクレス」登場。ロボットじゃなくて人間(?)。
相手の負の感覚(恥や痛み)でパワーアップする能力を持っていて、痛覚モードに切り替わったままのジェニーが苦戦する、という話。

しかし、自分でセンサー付けたのに、自分でスイッチを切り替えられないジェニーのドジッ子っぷりが遺憾なく発揮。「伸び縮み万能ハンド、伸び縮み万能ハンド!」(by博士)
そして痛みにあえぐジェニーさんの声がヤケにエロチック。声優さん力入ってるなあ。

Bパートのロボフェチオススメシーン
んー、特にないかな。
頼りになりそうなシェルドンは、一瞬だけ登場、しかもウザい。泣ける。

投稿者 だいすけ : 15:37 | コメント (0) | トラックバック 洋アニメ・漫画 /MLaaTR

2005年02月11日

カートゥーンblogにようこそ?

最近急に来訪者が増えたなあ、とのんびり思っていたら、どうやらGoogleでの「ジェニーはティーン☆ロボット」や「ティーン・タイタンズ」の検索順位が上位に来てるせいみたい。なんと「ティーン・タイタンズ レイヴン」では1位(2/10現在。ちなみに「レイブン」だと2位)。わお、レイヴンさんへの愛が通じた!


うーん、他にもっと詳しいファンサイトとか沢山あるのに、どうしてだろう。
わざわざ来てくださった方、あんまり情報とかなくてごめんなさい。むしろ私に情報をください(笑)。

毎日放送のせいか、あっという間に駆け抜けてしまった「ティーン・タイタンズ」ですが、本国では第4シーズンまで行っているとの事で、日本でもはやく続編が放映されないかなあ。できれば「ジェニー?」みたいに、週1、2話くらいで。
沢山やってくれるのはうれしいんですが、その分終わるのも早くなっちゃうし、咀嚼する時間も欲しいんですよね?。

投稿者 だいすけ : 03:31 | コメント (0) | トラックバック 洋アニメ・漫画

2005年02月06日

ジェニーはティーン☆ロボット 第9話感想(ネタバレ)

今回からオープニングが日本語に。
んー、聴き慣れてないせいもあるんだろうけど、ちょっと語呂が悪い感じがするし、何より声が寂しい。歌い方が優等生っぽいせいかなあ?
英語版が気に入ってるだけにちょっと残念。まあ、副音声にすればすむ話ですけど。


第9話A「ジェニー、どうしちゃったの? の巻」

クラスター一族のベクサス(?)との戦いで、体内にロボットウィルスを埋め込まれたジェニーの体に、次第に異変が起きる……。
(2/6追記:スケッチ集によると「Vexus」、ヴェクサスで正しいもよう)

クラスター一族が再登場。
そういやロボット嫌いの店長のメズマーズに行ってましたが、受け入れられるようになったんでしょうか。それとも店長が替わった?

次第に異形の姿になっていくジェニーが不憫。異形といっても、XJ8と大して変わらないのだけど(笑)。

しかしあれだけ暴れておいて、直ればお咎めなしというのがちょっと腑に落ちない。冒頭のベクサスとの会話からすると、これで人から誤解を受けるとかそういう話だと思ったのだけど。
そのときのジェニーの演説だと、人間と敵対してるのはアンドロイドや自動販売機などのいわゆる「悪い機械」という事みたい。宇宙人とかじゃないのね。

Aパートのロボフェ`オススメシーン
仲間がやられても平気だけど、子供のロボウィルスが人質に取られるととたんに弱くなるベクサス。涙目がかわいい。XJ9の演説を醒めた顔して聞いてる表情もいいッスね?。


第9話B「勝利をつかめ! の巻」

ブラッドをアメフト選手にして、自分はチアリーダーになりたいジェニーだが、ひょんな事からアメフト選手に抜擢される。

人間相手に本気を出してる大人げないXJ9ですが、ネコミミっぽいアメフトモードはキュート。この姿だけでも観る価値あります。

破竹の勢いで勝ち進み、天狗になるジェニー。日本のアニメだと、色々あって改心するとかいうイベントが良くあるのだけど、今回の話は特にそういうのはなくて、何故か試合が終わるとまともに(?)戻るのもちょっと謎。うーむ。

オチもなんか変な味。暗転してからの小ネタはちょっと笑ったけど。律儀な伏線回収だなあ(笑)。

Bパートのロボフェチオススメシーン
アメフトジェニー。これに尽きます。

投稿者 だいすけ : 02:38 | コメント (0) | トラックバック 洋アニメ・漫画 /MLaaTR

2005年02月03日

がしがし

HMVでパフィーのCDを買う。
単にパフィーというだけでは買う理由はないのだけど、ティーン・タイタンズの主題歌が入ってるという事と、ネットにアクセスしてティーン・タイタンズや、日本でも4月に放映予定のカートゥーン「HiHi Puffy」のクリップが見られるという事、あとジャケットで(笑)。

うーん、かわいいけど別人だよなあ。カートゥーンはAmiとYumiが世界中をコンサートで巡る、という話らしい。
amiyumi.jpg
スキャナを落として以来色がおかしい。うう。

クリップもいい感じでした。放送が楽しみです。MLaaTRの次はこれか!?

タイトルはロゴの「HiHi」がひらがなの「がしがし」に見えるというもっぱらの評判から。

投稿者 だいすけ : 03:06 | コメント (4) | トラックバック 洋アニメ・漫画

2005年02月02日

ジェニーはティーン☆ロボットの謎2

一昨日書き込んでいただいた土地神さんのところで、ジェニーは9姉妹のうち最後に作られたのに、なんでお姉さんなんだろうという話があって、言われてみれば確かにそうなのに、全然気づかずに見てた自分の惚け具合に驚きました(笑)。

で、劇中言ってる事が正しいとすると、8話Bで言ってる「設計から考えるとティーンエイジャー」とう台詞が生きてくる気が。
要するに、XJ1~9はすべてスタートラインが同じで、XJ2はXJ1の、3は2のノウハウを元に設計が続行されていて、引き継がれた際に旧ナンバーは凍結された、と考えれば辻褄が合うかな? 誕生日は一緒だけど、地下でシャットダウンされている時間は年齢に含めない、と。
設計開始後1年でXJ1が凍結、その後1年に1ナンバーずつ進んでいって、XJ9が9年目に稼働開始、その後5年稼働して14才でハイスクール入学……う?ん、1年おかしい? ええと、きっと早生まれなんですよ! 多分。


他のいくつかのサイトですでにやられてますが、だいすけ流(妄想過多とも言う)XJナンバーズの開発履歴予想。

XJ1:すべての原型。すでに反重力、モーフィング、OIL駆動システム(循環に難あり)は搭載されている。

XJ2:レーザー銃武装トライアル機。コンクリートを溶接するほどの熱量から、ズボンに穴を開ける程度までの出力調整も可能。ただしオーバーロードのためか、暴発の危険性が高い。

XJ3:2足歩行トライアル機。強度、バランサー共に課題を残し、ヒューマノイドタイプ開発は一旦凍結。

XJ4:AIテストタイプ。本格的な音声I/Oデバイスを装備。「知性」の要素のひとつである「エントロピー減少」を基本にしているため、潔癖性である。次世代モーフィングシステムである、ガジェット展開機能も搭載。

XJ5:第2世代AI搭載。基本パターンは「知識の吸収と応用」。反重力システムの補助として、効率の良いスラスター方式を併用している。

XJ6:多脚方式によるバランサーの再設計テスト機。マニュピレーターもより人間に近い形を採用しているが、制御システムが未完成のため、1本しか搭載されていない。

XJ7:第3世代AI搭載。感情のエミュレートを主眼に置かれているが、調整の不備により鬱気味になってしまっている。脚部は簡易二足歩行+クローラー。後にXJ9のジェットローラーの原型となる。

XJ8:ヒューマノイドタイプ最終テスト機。このタイプの実働データを元に、革新的なダウンサイジングが行われ、XJ9は180cmまで小型化が成功する事になる。機体の制御にCPUパワーが食われているため、AIシステムにはやや難ありだが、次世代ナンバーのための最適化には大きく貢献した。

XJ9:これまでのXJナンバーズのノウハウを集結して作成された、現状最終モデル。試作機のX型番こそ付けられているものの、実質的な完成形。効率の良いOIL駆動機関、超多目的ガジェット展開機能(電送システム併用によりそのパターンは理論上無限)、人間(ティーンエイジャー)を完璧にエミュレートしたAI、反重力/スラスター併用による高機動を実現している。


……いつまでも妄想を垂れ流していてもアレなのでこの辺で(笑)。
しかし漫画ひとつでも、色々考えられる余地があって楽しいなあ。

投稿者 だいすけ : 03:39 | コメント (0) | トラックバック 洋アニメ・漫画 /MLaaTR

2005年01月31日

ジェニーはティーン☆ロボット 第8話感想(ネタバレ)

第8話A「大変! 妹たちが押し寄せてくる~! の巻」

タイトル長い。ブラッドとタックが兄弟姉妹ピクニックに行くのがうらやましいジェニーは、地下室で自分のプロトタイプを発見する。


第8話B「どうしよう、あたしドロップアウト? の巻」

ジェニーが実は5才な事が発覚し、ハイスクールから幼稚園に移される。

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投稿者 だいすけ : 03:08 | コメント (2) | トラックバック 洋アニメ・漫画 /MLaaTR

2005年01月30日

ジェニーはティーン☆ロボット 第7話感想(ネタバレ)

第7話A「ロボットなんて大嫌いだ! の巻」

ティーンに流行りの店で言われなき差別を受けたジェニーは、いつぞや博士に作ってもらった人造皮膚の改良版を着てみるのだが……。

恐怖映画パロディっぽい内容。

改良型人造皮膚から触手のようにセンサーが飛び出し、生物のようにジェニーを包んでいく様は妙にエロい。
今回の改良はうまく行ったようで、見かけも完璧なキュートガール(らしい。向こうにとっては)。しかもサポートAI搭載で、「女の子らしい振る舞い」をアドバイスしてくれる。まあ、このAIが曲者な訳ですが……。

店主のメズマー氏は極度のロボット嫌い。理由は不明ですが。とちがみさんの推測だと、クラスターのせいではないか、という話。なるほど~。単なる人種差別のような物かと思ってました。深い。
ちなみに向こうのレストランには「WE RESERVE THE RIGHT TO REFUSE SERVICE TO ANYONE(サービスをお断りする場合があります(意訳))」という迷惑客対策用の張り紙がしてあるようで、この話の張り紙はこれのパロディみたい。

Aパートのロボフェチオススメシーン
ブラッドを助けようと腕捲り! 腕の皮膚をまくってますが(笑)。

この話でも博士は「ジェニー」と呼んでます。まあ、このときは皮膚を装着済みなのでOKといえばOKですが。


第7話B「呼ばれてばっかり! の巻」

大した用もないのにジェニーを呼びつけるタックに、ジェニーはノイローゼ気味になる。

いろいろなところで言われてますが、タイトルは確かに何度聞いても「ボッカリ」と聞こえる。

Aパートとはうってかわってジェニーの装備の数々が見られます。

個人的には生コンミキサージェニーが一押し。登場シーンもツッコミどころが多くてグッドです。
話の内容はあんまり大したことないんですが、多彩なオプションを見てるだけで楽しめます。

Bパートのロボフェチオススメシーン
タックの度重なるコールでノイローゼになりかかるシーン。耳をおさえても無駄なのです。そもそも耳ないし。

投稿者 だいすけ : 03:29 | コメント (0) | トラックバック 洋アニメ・漫画 /MLaaTR

2005年01月29日

ジェニーはティーン☆ロボットの謎

いくつかMLaaTR関係のファンサイトを巡っていて、話題になっていた物の中で気になったのが、「ジェニーは果たしてどうやって体内にアイテムをしまっているのか」という話。

確かに、頭や胴、手足から、どう考えても容量より大きい物が出てくる訳で、謎と言えば謎です。
まあ、漫画だからという考え方もありますが、それでは面白くないので。
だいすけ的な仮説をいくつか。

説1:折りたたんでいる
 中身はスカスカになっちゃいますが

説2:ナノマシンでできている
 液体状に格納して、取り出しているときに生成している

説3:ゲッター合金だから
 あー、ゲッター合金なら仕方ないです(思考停止)

説4:ブライシンクロトロン理論による
 XJ9 XJ9 情け無用!(これが言いたかったらしい)

説5:ベクタートラップに格納
 (そろそろついてくる人がいなくなってきた気がしてきました)

説6:リバースコンバートしている
 口内のVディスクに記録された装備データを元に、リアルタイムでリバースコンバーティングを実行している(……)

blogで拝見した説:空間圧縮をかけている
 分子間の間隔を圧縮する。質量はそのままらしい

……とまあ、いろいろ考えられる訳なんですが、私としては古き良きSFガジェット「電送」を推したいところ。
XJ9のメインコンピュータがセレクトした武装情報は、頭部アンテナよりシグナル電波としてウェイクマン邸に到達。地下ハンガーより電送マシンでジェニーの体内に転送されるのだ! この間わずか1ミリ秒。

……な~んつってな~

投稿者 だいすけ : 03:30 | コメント (2) | トラックバック 洋アニメ・漫画 /MLaaTR

2005年01月28日

MLaaTRスケッチ集到着!

mlaatrsb.jpg
スカポン太さんに教えてもらって海外サイトで注文していた、「ジェニーはティーン☆ロボット」のスケッチ集がようやっと届いてました。

後から注文したスカポン太さんの方にはもう2日前に届いてて、かなりヤキモキしてたんですが、どうやら到着した時点で段ボール封筒が濡れていたらしく、郵便局で乾かしていたとのこと。その但し書きを読んでどっきりしましたが、ビニールに包まれていたこともあって中身は無事。

早速中身を見てみると、アイディアスケッチと言うよりは、設定のスケッチという感じなのかな? 意外と背景の絵も多くて、確かにこのカートゥーンでは特徴的な背景なのでそういうのが好きな人にはうれしいかも。
もちろんジェニーをはじめ、ブリット&ティフのファッションも沢山あってホクホク。

あー、それにしても、一緒にマグカップとかも注文すれば良かったなあ。失敗した?。

投稿者 だいすけ : 02:29 | コメント (0) | トラックバック 洋アニメ・漫画 /MLaaTR