2005年01月26日

絵板絵:ティーン・タイタンズよりサイボーグ


ティーン・タイタンズも3人目、公式でもテキトウに描かれる不遇のナイスガイ、サイボーグさんです。
個人的にはレイヴンとくっついて欲しいのです。

足とか間違ってますが気にしなーい。

投稿者 だいすけ : 02:08 | コメント (0) | トラックバック 洋アニメ・漫画

2005年01月25日

ジェニーはティーン☆ロボット 第6話感想(ネタバレ)

第6話A「見えない敵の巻」

博士の作った新型のカメラアイが気に入らないジェニーは、目なしで街を救おうとするが……。

見ざる聞かざる言わざるシリーズの3作目。目がないジェニーは結構猟奇的。
ロボなんだからソナーで動けばいいと思いつつ、そこに考えが及ばないのがティーンたる所以で。

話としてはまあまあだけど、敵の怪物がひどい目に合うのがドタバタでいい感じ。なんだ尖った枝屋って(笑)。

Aパートのロボフェチオススメシーン(?)
機能優先のウェイクマン博士の言動の数々。というか「確かに太って見えるけど……」はズレすぎ(笑)。天然か。


第6話B「泥だらけのパーティ! の巻」

だいすけオススメエピソード。
ドン・プリマが開催するフォーマルパーティに出たいジェニーは、戦いで汚れた体を綺麗にするが……。

XJ9さんのメカ感が遺憾なく発揮される回。
冒頭の爆発で塗装がはげた感じはガンプラ世代なら直撃の筈(?)。そして修理、リペイントを経てファイアパターンに再塗装。グロス仕上げのジェニーさんも魅力的です。そりゃドン・プリマもほっときませんて。

ブリットとティフもまた登場。15分のエピソードで4回も着替えてます。登場時のブリットの服はニンテンドーDSのロゴデザインみたいですな?。

Bパートのロボフェチオススメシーン
全部。リペイントのシーンは永久保存版。

投稿者 だいすけ : 02:34 | コメント (2) | トラックバック 洋アニメ・漫画 /MLaaTR

2005年01月24日

XJ9用新プラグイン

がんかた
intuos3を衝動的に買ったので試し書き。
「XJ9、新しいプラグインよ。これを導入すれば攻撃効果は120%上昇、防御も少なくとも63%向上するのよ」

新しく付いたトラックパッドは色々使いでがありそう。書き味もなかなか。早速ストローク芯に換装ですよ。

絵を描いてたら遅くなってしまったので6話感想は明日。

投稿者 だいすけ : 02:32 | コメント (2) | トラックバック 洋アニメ・漫画

2005年01月23日

ジェニーはティーン☆ロボット 第5話感想(ネタバレ)

5話A「パーティ大好き! の巻」

みんなの人気者になりたいジェニーは、博士の留守にこっそりパーティを開くが……

なんだか変な話。大まかなストーリーとしては普通なんですが、その展開上重要な対宇宙人兵器がらみのシーンに脈絡がなくてシュールな感じに。

・対宇宙人兵器でフットバッグする友達(何故よりによって掃除機で?)
・上記の兵器を探して部屋を破壊し始めるジェニーと、それを見て部屋を破壊する友達
・ジェニーの部屋のがらくたの中で兵器を持って寝ていたタック
・宇宙人を吸い込んだついでに綺麗になる室内

見た目掃除機の、対宇宙人兵器の扱われ方がなんかおかしい。何かのパロディなんでしょうか。

しかし好き放題やった割には、すべて丸く収まってしまって(パーティはこりごりみたいな感じにはなるけど)、オチまで変な話という印象。

Aパートのロボフェチオススメシーン
特になし。
関係ないけどロバの尻尾付けゲームって、向こうではどういう扱いなんでしょう。あんまり面白そうには見えないですが。子供向けゲームなのかな?


5話B「あれ? 通じなーいの巻」

日本で言語ディスクをなくしたジェニーは、戻ってきて言葉が通じず苦労する。

ジェニー日本に登場。とはいえ良くあるテキトウ日本なので、日本語をしゃべっている以外はあまり日本ぽくもなく。出てくるモンスターもキョンシーだし、それは中国だろッ!

日本語音声で聞くと、日本に行って英語しかしゃべれなくなったジェニーが、アメリカに戻って日本語が話せず苦労するというなんとも不思議なストーリーに。
英語で聞くとオリジナルの、日本語しか話せなくなったジェニーの話が聞けます。カタコト日本語のジェニーもキュートですね。

この話って向こうではどういうイメージなんでしょうね。僕らは日本人で、多少は英語が分かるので一通りの会話が分かりますが、向こうの人はたぶん全く日本語が分からないだろうから、中盤からの台詞は意味不明の筈だし。何となくフィーリングで想像してる感じなんでしょうか。一カ所だけ「デジャヴ」って言ってますが、あれは分かるんだろうなあ。


Bパートのロボフェチオススメシーン
こちらも特になし。消火モードも活躍しなかったし。このときにかかっているメインテーマらしき曲は好き。他の話でも良く流れてますね。
ロボならではじゃないけど、引いた画面での点目のジェニーはかわいかった。


おまけでタックのサボテン説明書。一部不明点は勘で。

注意
小さなフリスは
おりますので、3人
さわくわしいして
犯人ヂィ
かおうりさん!

いや、分からないし(笑)。
ちなみにブラッドのは、

おリスリスわりはよ

うーむ(笑)。

投稿者 だいすけ : 03:21 | コメント (0) | トラックバック 洋アニメ・漫画 /MLaaTR

2005年01月20日

ティーン・タイタンズのお気に入り(ストーリーネタバレあり)

先日ちょっと書きましたが、ティーン・タイタンズのキャラの中ではレイヴンが一番のお気に入りです。まあ、そういう人は多いでしょうけど。

ティーン・タイタンズに限らず、だいすけはそのキャラクターの普段見せない顔、とくに心の奥に隠された本音が発露する、と言うシチュエーションに弱いです。

また前に書いた話と被りますが、アメリカのホームコメディ「フルハウス」に素っ頓狂な「キミー」と言うキャラがいまして、わたしは彼女がお気に入りだ、という話をするといつも苦笑されるんですけど、このいつもバカなことをやってるキミーが、時折本音を漏らすシーンとかがあって、それにすっかりやられちゃったりしてた訳です。


で、レイヴンですが、彼女は闇のパワーを行使するために普段は感情を抑制しているのですが、いかんせんティーンな彼女はまだ未熟で、クールになりきれないところがまた。

でかいネタバレになりますが、最終話の、「信じてたのに! 仲間だと思ってた!」の台詞にはかなりグッと来るものがありました。


同じように二面性を持ち、人気を二分してる悲劇のヒロイン、テラですが、彼女にはそれなりに惹かれるものを感じはするんですが、いかんせん登場話数が少ないこともあり、あまり内面が描かれないうちにああいう風になってしまったので、いろいろ想像の余地はあるものの、いまいち乗り切れないままになってしまいました。
生まれの不幸から来る(と思われる)心の弱さ、隙につけ込まれ、ダークサイドに堕ちるというシチュエーションは燃えるものがあるんですけどね。惜しい!
あと数話多く登場してたらやばかったかもしれません。

投稿者 だいすけ : 02:50 | コメント (2) | トラックバック 洋アニメ・漫画

2005年01月17日

ジェニーはティーン☆ロボット 第4話感想(ネタバレ)

第4話A「あこがれのピアス! の巻」

我らがシェルドン君再登場。
学校でピアスが流行し、ジェニーも憧れるが、そもそも耳がないXJ9はシェルドンに耳をつけてもらうように頼む。

3話で仲良くなったからか、単なる損得勘定からかシェルドンに色仕掛け(?)で迫るジェニー。そんな事しなくても、普通に頼めばやってくれるだろうに。
それにしてもシェルドン君、足音で即座にジェニーと分かるところはさすが。

この話あたりから思うようになったのだけど、ジェニーの悩みって普通のティーンと(規模の大小はあれ)変わらないような気がします。ピアスをつけたい話とかは海外ドラマ「フルハウス」でも1話割くほどの話だったし。
他の人と同じ事をしたい、とか、他の人と違うところがコンプレックスだったりとかって、世界のティーンエイジャー共通の悩みだったりしますよね。
まあ、全然関係ない単なるギャグとかアクション話の回とかはそういうのないですけど。

2話で警察(消防士?)に捕まったブリットとティフも登場します。ジェニーがピアスをつけた後の二人のファッションはキュート。よく着替えるキャラだなあ。

今回のロボフェチオススメシーン
無造作に頭を貫通するドリル、と言いたいところですが(これも良いですが)、耳など要らないことを力説するウェイクマン博士。あなたも立派なロボフェチです。

「そっちはクローゼット!」のネタはちょっとクスリときました。ベタですが。


第4話B「UFOの無免許運転の巻」

仮免許を取ったものの、車を運転させてもらえないブラッドは、偶然発見したUFOを無断で運転する。

ブラッド大暴走(2重の意味で)の回。ジェニーはやや霞んでます。

そういや無茶な飛行中、「スカイウェイパトロール」なる部隊に追跡されますが、彼らっていったい何なんでしょうね。どうやら地球側の組織みたいですが。
この世界ではエイリアンは一般的な存在で、こういったオーバーテクノロジー犯罪に対応するような機関なのかな? まあそこまで深くは考えてないかもしれませんが。

この回もUFOの内部、そしてUFOを降りたとき(夕方になってます)にキャラの色合いが変化します。ジェニーの色が鮮やかなので、こういう仕掛けは面白いですね。着替えできない(例の2人しかほとんど着替えませんが)ロボなので、そのあたりを気をつかってるんでしょうか。

今回のロボフェチオススメシーンツッコミ
Aパートで自慢していた「ヘソピア」、UFOから降りたらなくなってます。キャ、キャトルミューティレーション!?

投稿者 だいすけ : 01:37 | コメント (0) | トラックバック 洋アニメ・漫画 /MLaaTR

2005年01月16日

ジェニーはティーン☆ロボット 第3話感想(ネタバレ)

第3話A「あたしのボーイフレンド? の巻」

ジェニーが、学校で出会ったメカオタク、シェルドンにつきまとわれる。

さすがシェルドン、目の付け所が素晴らしいです。メカフェチなだけでなく、メカニックとしても優秀なようで(つまづき防止装置は作動しなかったけど)、きっとこの先もXJ9さんをサポートしてくれることでしょう。メカニック以外はさっぱり君ですが。

教室でからかわれてたときの囃し歌「ジェニ?のカ?レシ?♪」の節は「キム・ポッシブル」でも同じようにシーゴーが歌っていたので、一般的なメロディなんでしょか。しかしホントに高校生かおまえら(笑)。

街に出たときに走っていた車(クール!)等から判断するに、舞台はちょっと昔なのかな? 60年代とか。あまり考えてはなさそうですけど。

今回のロボフェチオススメシーン
特にないかな。あまり活躍しなかったし。
(1:15追記)ありましたありました。シェルドンにネジ締めて(というか押し込んで)もらう前に、先生に見せたときの台詞「あたしのパーツ、ぜ~んぶ特注です!」。しかもお高くとまった表情で! シビレル!


第3話B「タック砦を取り返せ! の巻」

雪遊びをしていたジェニーとブラッド、タック達は、クラスター星から来たというロボットに出会う。

ジェニーの活躍は遙か異星にまで知られているらしく(そういや1話の終わりにUFOが大挙して来てましたね)、ロボットの星に英雄として招待されます。こちらもお目が高い! でも人間を奴隷にしているので、正義感の強いジェニーはやっつけるのでした。あくまで人間の中で普通に暮らしたいのね。

今回は色々武装が出てきました。大型アームキャノンとかカミソリとかはさみとか。雪の中からフィンガーブレード(名前は適当)で出てきたシーンは格好良かった。

今回のロボフェチオススメシーン
ブラッドを探しに来た時のタンクモード。特にどうということはないのだけどなんかかわいかった。反撃の時の雪玉ランチャーも大人げなくて良し(笑)。

投稿者 だいすけ : 00:33 | コメント (2) | トラックバック 洋アニメ・漫画 /MLaaTR

2005年01月15日

ティーンタイタンズの単行本

スカポン太さんのサイト「Read me! GIRLS!」で紹介されて(1/13の日記)、一気にアクセス数が跳ね上がった当過疎blogにようこそ。
いやあ、日記に反論しようと思ったんですが、ほぼ実話なのでどうしようもなかったり(笑)。
今日もティーン☆ロボットの放送があるので、開き直ってロボフェチ感想書きますよ!


それまではティーン☆ロボット(略称は何がいいんですかね)の話はお休みして、ティーン・タイタンズの方の話でも。

一気に放送された「ティーン・タイタンズ」を見てお気に入り指数が高まった私は、スカポン太さんの紹介されていたコミカライズ版の単行本をamazonで注文、ヒタキさんのサイト「5!」の解説(「COMIX」のページ)を参考に読んでみたんですが。

まずその小ささにビックリ。リーフ(1話毎に掲載される連載誌)と同じ大きさかと思ったら、その半分強。日本の漫画単行本とほぼ同じ大きさかな。中身はフルカラーですが、髪質はアメコミ品質。日本で言うと新聞の日曜版という感じ?

一番誤算だったのは、楽しみにしていた表紙のイラストがないこと。単行本の表紙として1話分の表紙はあるんですが、他の話のがない。ブラックファイア様の表紙とか見たかった……ッ!

しかし1巻の表紙のサイボーグの扱いのひどさには泣ける(笑)。全体的にラクガキチックなんですが(何故この表紙が選ばれたんだろう……?)サイの絵は特に“描くのメンドイオーラ”がありありと。本編でも扱いがあまり良くない彼ですが、単行本でもとは……。合掌。

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投稿者 だいすけ : 13:19 | コメント (8) | トラックバック 洋アニメ・漫画

2005年01月14日

ジェニーはティーン☆ロボット 第2話感想(ネタバレ)

話数は他と合わせて1回の放送で1話分と表記することにしました。


第2話A「遊園地は大騒ぎの巻」

人並みに遊びたいジェニーは、ウェイクマン博士が間に合わせで作った人工皮膚を着て遊園地に行くが……。

duel.jpg
導入は決闘シーンっぽく。シネスコです。
序盤からジェニーの内蔵兵器のオンパレード。風流な防御シールドがステキ。
arms.jpg
上から、レーザービーム、スーパードリル&高速ブレード、ダブル小槌、怒りの拳、つるぎの舞、パワーロケット、防御シールド、トンカチ、救急セット、ボウガン、ロブスター、猿の手。原語では途中まで韻を踏んでるっぽい(ドリルアンドブレードは「DynamicDrill(? 自信なし),BlazingBlade」など)。ヒアリング得意な人、武器名教えてください!

あとは博士に外出を禁じられてだだをこねるときの二丁レーザー銃も格好いい。
doublegun.jpg
トライガンのヴァッシュ(初期)の仕込み銃式ですな。

博士が徹夜で作った間に合わせの人工皮膚。
monster.jpg
恐い。
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こうなるはずだった……

まあ色々あって劇中で夕方になるんですが、色合いがモノクロと赤というすごく印象的な配色に。
redandblack.jpg
レトロな画風(アールデコ調だそうな)と相まってインパクトがありました。

2話Aパートのロボフェチオススメシーン
次の日が楽しみで微動だにせずに待つXJ9。ロボらしく「待つ」以外の行動はすべてキャンセルです。
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文字通りまんじりともせずに朝を待つジェニーさん。

余談ですが、観覧車の順番を待つブラッドとタックの後ろの白髪さん、かわいいなと思ってたら、終わりの頃にも二人の後ろに。
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ストーカー?

第2話B「学校が火事だ~! の巻」

博士からの許可が出て、学校に通うことになったジェニー。
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初登校早々、博士の過保護っぷりで笑いものになるジェニーさん。

ティーンとつるみたいXJ9はイケてる人物を発見して仲良くなろうとするが、よりによって相手は意地悪なブリットとティフの2人組だった。
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流行雑誌を完璧にコピー。

ロボであることとは関係ないというかむしろ正反対なんだけど、毎度クルクル変わるジェニーの表情は魅力的だなあ。いつもは表情豊かなロボットってあまり好きではないのだけど、純粋にアニメとして楽しい。吹き替えから見ているので、声も結構いい感じ。
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左は通学準備オッケーポーズ、右は学校だ~い好きの図(倒壊してますが)。

Aパートに引き続き、火事のシーンでは色彩がオレンジに統一されてこれも印象的。
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Bパートのロボフェチオススメシーン
ベタと言われようと、ボイラーを抱えて上空に飛び、爆発するシーン。条件反射でグッと来ちゃいます。
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大元はアトムなのかなあ?

投稿者 だいすけ : 00:41 | コメント (6) | トラックバック 洋アニメ・漫画 /MLaaTR

2005年01月12日

ジェニーはティーン☆ロボット 第1話感想(ネタバレ)

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とうとう本放送開始。
放送当日は出かけていたため、録画分をようやく視聴。とはいえ、先行放送をすでに見ていたんですけど。


第1話A「ジェニーはティーンエイジャーの巻」

みんな言ってますが、タイトルの「の巻」が「のまっき!」と発音されていて、どうしても藤子忍者を連想しちゃいます。それはともかく(笑)。

カートゥーンには珍しく(?)、第1話らしい第1話。
普通のティーンエイジャーに憧れるジェニーことXJ9がブラッドとタックに出会う。
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「正義を守るスーパーヒロイン?」「普通の高校生?」

ジェニーが動くたびにモーター音がするのが芸が細かい。燃えますね!
……とか言ってるからフェチ呼ばわりされちゃうんですが(笑)。ええ変態ですとも!
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鉄のボディにコンプレックスが。パワービーム!

花も恥じらう乙女でもあります。
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Aパートのロボフェチオススメシーン
この話ではやはり隕石粉砕シーンがいいですね。モーフィング変形がカプコンの格闘ゲーム「ヴァンパイア」を連想させます。これも燃えるッ!
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ドリルゥ!
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ハンマー!
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ゲッタアァァトマホゥゥク!
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ゲッターXJ9の恐ろしさ、思い知ったか!

ちなみにタックが初めてウェイクマン邸に入ったときのスクラップ。
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XJナンバーを与えられなかった、失敗作達……。


第1話B「悪いネズミをやっつけろ! の巻」

博士の実験動物であるネズミがジェニーの体をジャックする。
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主犯のネズミ、ウラジミール。通称チョロ助。

ネズミ、ということで、ディズニーパロディがあって、きわどいなあと思っていたら、オチに驚愕。第1回放送から打ちきりになりかねないヤバネタに、すっかり打ちのめされました。
ジェニーの体内描写が多く、ロボフェチにはたまらなかったとはいえ、話としては普通のAパートに比べて、Bパートはかなり突っ走った印象。なんでジェニーの体内がああいう作りになってるんだ(笑)。
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ロシアネタ、潜水艦ネタ多し。

衝撃のラストシーンにあなたは耐えられるか?
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Bパートのロボフェチオススメシーン
ジェニー:「こんな体に誰が興味持つって言うのよ」
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はい! はいッ!(テレビの前で挙手)

あとこの回で、早くも博士がXJ9のことを「ジェニー」と呼んでいる。もっと後にして欲しかったなあ。できれば死ぬ間際に(やりすぎです)。

投稿者 だいすけ : 03:03 | コメント (0) | トラックバック 洋アニメ・漫画 /MLaaTR